寒がりなおっさんが『北の国から』を初見で1話から観てレビュー

アラフォーの究極寒がりオッサンがドラマ『北の国から』を観始めました。

きっかけは妻のこの一言。

「電気を自分で作ろうとするあなたなら楽しめるんじゃない?」

以前も妻に北の国からを推しまくられましたが、「長い」の一言で結局観ることはありませんでした。

漫画ワンピースの如く、『長すぎると観る気がしない』ということです。

私が大好きな海外ドラマである『ウォーキング・デッド』シリーズもめっちゃくちゃ長いんですが、私が観始めた頃はまだシーズン3くらいだったのでむしろ観足りなかったくらいでした。

北の国からも、○○年、○○年みたいな感じでいっぱいあったことだけは知っていたので、ストーリーが長いとついていけなくなりそうで怖かったんですよね。なので1秒も観たことがありませんでした。

妻曰く、北海道の厳しい大地での生活を乗り切るための知恵、DIY的なシーンがあるとのことなのでまあ楽しめるのではないかな〜といった、普通の人とは恐らく違う理由で1話を観ました。

あと、寒そうなシーンをこたつで観る、こたつでアイス的なことが私は好きなんですよね。

結論から言うと、1話からもう面白かったです。笑

勢いで北の国からが観られるフジテレビのオンデマンドのFODを契約してしまったので、飽きるまで観ようかと思ってます。

ってなわけで、アラフォーのオッサンが北の国からを初見で観た感想をレビュー形式で書いていきます。

妻と別れた直後のシーンから

ドラマは突然、重たい感じのシーンからはじまります。

別れた妻と妻の妹?の会話。

最初からいしだあゆみの演技にぐっとひきこまれちゃいました。あと、演出が上手いなー。

その後、東京から北海道へ渡る父親の五郎と子供2人。

割と計画無しの勢いで北海道に戻ったのか、まず親戚の家へと転がり込みます。大丈夫か??

その後、親戚が五郎の実家まで送り届けるシーンになるのですが、運転手を買って出た岩城滉一がカッコいいんですよね。アラフォーのオッサンからしたらビーチボーイズ時代の反町隆史にしか見えません。

家を修復する黒板一家

元実家に到着するも、そこは荒れ放題の廃墟でした。

おいおい、大草原の小さな家かよと。ヤバい感じがたっぷりです。

北海道の冬は寒そうなので屋根すら穴が空いているこの家では絶対に無理だろう・・・と思っていたら案の定、親戚みんな不安そう笑。

でもなぜか五郎は自信たっぷり。都会ではやっていけない五郎も大自然では無双状態であります。

ここで、『くま』がでます。相性がくまの人間です。ヒゲ濃くて北国っぽい顔してて朴訥な感じがなんか好きです。

大自然に反発する兄と順応する妹

兄である純は都会っ子で、家に電気も水も無いことに対して想像を絶する恐怖を感じたらしく、最初からめっちゃくちゃ反発します。

純は頭が良い事も手伝って、「こんな家に住んだら死んでしまう」と思ったのでしょう。父の学の無さにうんざりするようなシーンからも純の頭の良さがわかります。

対して妹の蛍は順応性があり、明るく振る舞ったりとムードメーカー的な存在です。

この2人の子供達の対比が今後のストーリーを左右していくのではないかなーと。

そんな子ども達に対して田中邦衛がほんと良い味出してます。

1話まとめ。北の国からは役者陣が最高!

岩城滉一、いしだあゆみ、地井武男、大滝秀治、そして田中邦衛と、最初から最強の役者が揃いまくりなんですよね。

役者アップで表情だけでもたせるシーンがすでにあったりと、見ごたえがありました。

今後更に良い役者が出てくる思うとこれは2話以降も楽しみすぎます。