【北の国から第4話】『女弁護士』蛍が五郎についていく理由が明らかに

北海道に残ることを決意した純。

しかし、冬の寒さに耐えきれず、五郎になんとかしてくれと助けを求めます。

五郎は、

「自分でなんとかしなさい。金を使わずになんとかして初めて男の仕事って言えるんじゃないですか。」と。

さすがDIY精神のありすぎる五郎。言うことが違う!

草太のバイクシーン多すぎ

このシーン必要か??と思うほど無駄にカッコイイ草太のバイクシーンはさすが岩城滉一といった感じです。 長回しでターンするところとか多すぎる感あるけど。

やっぱり草太と雪子は今後付き合っていくのだろうか??

そしてここでまた大きな事件が勃発。

なんと、母親が依頼した弁護士が純と蛍の元にやって来ます。 うわー、これはなかなかマズイ展開に。。

弁護士に突っ込まれまくり、次々とまくしたてられ動揺しまくる五郎。何も言い返せず五郎のターンが来ることのないままあっけなく終了。ここの田中邦衛の表情の演技良いなあ。

回想シーン。

別れた後、親権について話をする五郎と令子。BGMのいとしのエリーがなんとも切ない。

お金はいらないから子供だけは私が、、、と食い下がる令子。まあそりゃそうですよね。五郎はほとんど子供になにもしてこなかったわけですし、普通っちゃ普通です。

自宅に帰ると家の修理をしている蛍。蛍はDIYや自然にスッと馴染んでいるのは五郎の遺伝なのだろうか。これは大人になっても蛍だけ北海道に残る予感がムンムンします。

さあ、おまたせDIYシーン。

燻製器から燻製を取り出します。

ホッケの燻製とかめっちゃ美味そう。。。

3回目の燻製作成で、すでに上達しきった純と蛍。何度も作っていたらいやでも上手くなっちゃいますよね。

草太は雪子を口説くために毎日のように黒板家に風呂を沸かしに来るというめっちゃわかりやすいシチュエーションw

風呂を覗こうとした瞬間、嫉妬に狂うつららが登場!

草太の気持ちは完全につららを離れてしまい、雪子のことしか頭にないようで、これは今後修羅場シーンが出てくるのか!?

学校シーン。生産調整についての授業。自然や農家についての授業は北海道ならではって感じがします。

五郎の潔さが良い

ここで、下校中の純と蛍の前に例の弁護士が現れます。

母親からの手紙について問いただす弁護士を無視する純と蛍。そりゃそうですよねー、突然知らん大人に突然話しかえられたらめっちゃ怪しいw

ついに五郎の隠蔽工作に気づいてしまった子どもたち。

しかし、蛍は弁護士の元にはいかないといいます。父親をかばおうとしているように見えますね。やっぱり蛍と五郎の間にはまだ語られていない絆があるような気がします。

母親からの子供宛の手紙をずっと隠してきた五郎は子どもたちに正直に詫び、弁護士に会うように言います。

「父さん、勝手に手紙を処分しました。父さんの独断です。軽蔑していいです。」

すごい。自分のしてしまったワガママについてここまでハッキリ言える父親になりたいもんです。私は未熟でなんだかんだカッコつけちゃったりしますからね。

五郎と蛍の絆の理由

回想シーン。

夜勤のつもりが仕事がなくなった五郎。蛍と合流し、母親の働く美容室へと向かいます。

ここでまた不吉なBGMが、、、

そこではベッドに横たわり誰かとタバコを吸う母親の姿が!とっさに蛍を抱きしめる五郎。ショックすぎる。。。

純は一人でホテルの部屋で弁護士と会います。

親権について話を進めたい弁護士ですが、タバコの灰が気になって仕方がない純。

実は、純も過去に自宅で母親が誰かと電話をしていて、タバコの灰が落ちてしまうほど呆然とした母親の姿を見ていました。

母親とタバコというのが何かわからないものの、強烈な出来事として純に刻み込まれていたのです。

純も純で、なにかしら感じたようで、父親をバカにするような口調の弁護士に耐えきれずにホテルを飛び出してしまいます。

結局母親とは電話しないまま、純は五郎の元へと戻ることに。

北の国から4話の観どころ

4話では蛍がなぜ五郎にここまで執着するのか?という理由が少しわかったような気がします。

離婚の原因として母親が悪いと思っている蛍はどうしても父五郎のことを見捨てることはできなかったのでしょう。

それにしても五郎と蛍が令子の秘密を見てしまったのは本当にショッキングだったなあ。

五郎が子どもたちに隠していた手紙について、思い切りの良さも印象的でした。純粋で隠し事とか出来ない性格なんでしょうね。

純と蛍、それぞれ遭遇したタバコで母親の不貞を暗示していたのが演出的に興味深かったです。

これで純は五郎からますます離れられなくなってきました。

5話は厳しい真冬のシーンが多くなるのでしょうか。純、頑張れ!