私の大好きなHUNTERにはショルダーバッグもあります。いいですね。
皆さんは、どのようなマザーズバックを使っていますか?
「オシャレでかわいいマザーズバックが良いけれど、機能的にも優れているものが欲しい!」
そんな思いを持ってマザーズバック探しをされているかと思います。
今回は、現在育児中である私が実際に使用しているHUNTERリュックをご紹介♪
私がHUNTERリュックをマザーズバックに選んだ理由や、魅力的なポイントを沢山お伝えしていきます。
現在マザーズバック選びで悩んでいるママさんは必見の記事ですよ!
私の使っているHUNTERリュックの商品詳細

まず初めに、私の使っているHUNTERリュックの商品紹介をします。
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【素材】表地:ナイロン100%
裏地:ポリエステル100%
皮革部分:牛革100%
【サイズ】高さ:40cm
幅(底部):27cm
マチ(底部):12cm
【重さ】約600g
引用:https://edepart.omni7.jp/detail/00100515054916211925

HUNTERは1856年から続く老舗ブランド。
代表アイテムは長靴です。
機能性だけでなくファッションにも追求したアイテムを展開しています。
リュックのサイズ感としては、背中でしっかりと背負う大きさです。
A4サイズのアイテムも十分に収納することができます。
シャープ感を演出するブラックの色味の効果もあり、野暮ったい雰囲気を感じないデザインとなっています。

上部にはこのようなクリップがついています。
このクリップは、実際のパラシュートで使用されている部品と同じもの!
非常に丈夫な作りが特徴です。
HUNTERリュックをマザーズバックに選んだ理由
両手があく
マザーズバックといっても色々なタイプがありますよね。
その中でもリュックを選んだ最大の理由は、両手が空くということ!
両手がふさがっていると、子どもと手が繋げなかったり、転倒したときに手が付けなくて大けがをする可能性が考えられます。
今まであまり気にしていなかった部分だったのですが、母親となった今では非常に重要なポイントです。
重さを感じにくい
HUNTERリュックの肩ベルトは少し幅広が特徴。
このため、肩に食い込むことなくしっかりと背負うことができます。
体全体に重さが均等にかかるので、重さを感じにくく、疲れにくいんです!
子どもを連れているだけでも体力を使うので、リュックは重さを感じにくく使用したいですよね。
以前はトートバッグのマザーズバックを使用していたのですが、このHUNTERリュックに変えてからは肩こり知らず!非常に助かっています。
収納力
たっぷりマチがついているHUNTERリュック。
「まだ入るの!?」そんな風に驚いてしまうくらいの収納力です。
1泊二日程度の荷物は余裕といった感じをイメージしてもらえると良いでしょう。
収納に関しては、後の項目にて詳しくご説明いたします。
シーンやファッションを選ばないデザイン
機能面が充実しているだけでなく、デザイン性もバツグン!
正直なところ、HUNTERリュックは一目惚れで購入しました。
周りのママたちと一歩差のつくデザインは魅力的ですよね。
全体的にシンプルでありながら存在感のあるリュックは、自慢の一品!
幅広いカジュアルスタイルにもピッタリなので、マザーズバックとしてでなくお出かけバッグとしても重宝しています。
HUNTERリュックのココがポイント!
ファスナーがなめらかで丈夫
HUNTERリュックのファスナーは、大きめでなめらか。

このファスナーもクリップ同様、パラシュートで使用されている部品と同じものになります。
子どもを抱えながら荷物を出すとき、少し乱暴に扱ってしまうことが多いのですが、壊れる気配もかみ合わせが悪くなる様子もなし!
スルスル~っと開閉できるので、ストレスフリー。
ファスナーの持ち手部分が大きめで、掴みやすいのもポイントといえるでしょう。
収納が多い


HUNTERリュックの収納は、
メイン部分、フロント×3つ、背面、内ポケットの6つ!
特に背面の収納は、折り目を付けたくない母子手帳や書類を入れるのに最適です。
ママになってから児童館などで資料を貰うことが多くなったので、背面の収納には非常に助かっています。
またフロント部分にある3つの収納も非常に便利!
財布、スマートフォン、カギ、ポケットティッシュなどを分けて収納しています。
背負いながらでも簡単に出し入れができるので、ママとしては嬉しいポイントです。
撥水性がある
完全防水ではありませんが、撥水性があるので少しの濡れや雨でも大丈夫なように作られています。
子どもと一緒だと、水遊びなどの様々なシーンでバッグに水がかかってしまうということがありますよね。
HUNTERリュックなら多少の水ならへっちゃらなので、お出かけの強い味方になってくれました。
いくらオシャレで気に入っているリュックであっても、「汚れないかな、水に濡れないかな」と、心配しながら使うのは疲れてしまいますよね。
軽すぎず重すぎずが◎
HUNTERリュックは背負ってみると分かるのですが重さを感じにくい作りになっています。
その秘密は、安定した肩ひも!しっかりと肩にフィットするので、無理な負荷がかかりにくいのです。
600gの重量をあまり感じることなく使用できるのは良いですよね。
「もっと軽量化に特化したリュックがあるのでは?」と思った人もいるかと思いますし、実際にあることはあります。
ただ単に軽すぎるリュックだと使い勝手が悪かったり、欲しい機能が付いていなかったりと色々問題が生じるケースが多いのです。
特にママとしては、機能面が良いことはもちろん、重さの感じ方にも敏感になりますよね。
内側のさりげないオシャレに注目!

シンプルなデザインのHUNTERリュックですが、実はリュックの内側にさりげないオシャレ要素が隠されています。
さりげないHUNTERのロゴ!開閉したときにチラリと見えるのがポイント高いですよね。
育児グッズがこんなにも入ります!
実際にHUNTERリュックに入れている育児グッズ一覧をご紹介します。
- おむつ10枚
- 水筒(475ml)
- ペットボトル(500ml)
- ストローマグ
- 着替え(肌着・服一式)
- 母子手帳
- おやつ
- 財布
- スマートフォン
あたらめてリスト化して見返してみると、かなりの育児グッズを毎回持ち歩いていました。
(本当は育児グッズの画像を載せたいのですが、母子手帳などの個人情報に関するものもあるため控えさせていただきます。)
でも不思議なことに、HUNTERリュックにいれてみると、そこまで沢山の育児グッズを入れているようには感じないんです。

全ての育児グッズをいれてみるとこんな感じ!
たしかにパンパンではあるのですが、リュックの色がブラックということもあり、そこまで大きく見えません。
物を入れていない時のほうがリラックスしたような雰囲気ですが、荷物を入れているとキリっとした表情へと変わります。
子どもと一緒にいるとしゃがむシーンが多いのですが、背中にちょうどフィットする大きさなので、地面につく心配はありません。
重みでたるんだ経験もないので、安心して沢山の荷物を入れることができますよ。
余談になりますが、ママ目線としてお伝えしておきたいのが、上部のクリップ部分です。
このクリップで子どもの指を挟みそうになってしまった経験があります。
好奇心旺盛な子どもということもあり、私たちが想像もしないようなことをしてくるのは当たり前!
もしHUNTERリュックをマザーズバックにする際は、使用方法に注意を払うようにしてください。
おわりに
今回、筆者である私自身が使用しているHUNTERリュックについてレビューさせていただきました。
HUNTERリュックは非常にオシャレで機能的!
実際、ママ友にも「すごくオシャレなリュックだね!」と良く褒められます。
軽くて丈夫なので、子どもと行動を共にするママにとっては強い味方と言えるでしょう。
もちろんマザーズバックとしてだけではなく、普段のファッションにも取り入れることができます。
是非この機会にHUNTERリュックを手に入れてみてはいかがでしょうか。
他のママ友と一歩差のつくオシャレママを目指してみてくださいね。
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