自分自身で才能を見なおしてみようと思い、企画的な記事を書くことにしました。
鬱の人は自己評価が低いんじゃないかと。だから自分で自分の事を認めてあげちゃえばいいんですよ。
文章にすると客観的になれるってことで、それならブログに書いちゃえって思いました。
自分の才能と向き合うことで新たな道が見つかればこれ幸いです。
視力が全く低下しない
僕はどういうわけか、眼が悪くなりません。
小さい頃からファミコンをやりまくり、中学生から親戚のお下がりのPCでプログラミング&ゲーム。
高校生では深夜テレビにハマり、卒業してからは邦画にハマり、その後ずっとPCとネットを1日12時間以上見続ける生活を最低でも10年間は続けています。寝る前も部屋を暗くしてノートPCで動画を見てます。
現在の視力は両目1.5です。
親がこのくらいの年齢で老眼が来たので、僕もこれから老眼になるって思って覚悟は決めてるんですけど、まだ大丈夫なようです。
ひょっとして、これはある意味才能なんじゃないか?って思ってます。
眼が悪くならなければずっと低負担でPC作業できますし、遠くの獲物も見つけられます(日本ではほぼ必要ナシ)
現在まで、コンタクトレンズ代も、メガネ代もかかってません。要するに人よりもお金がかからないカラダです。日本人は8割以上がメガネやコンタクトを使っているそうなので、僕は今のところ2割に入ってます。
それでも恐らく今後老眼が来るでしょうから、メガネ貯金はしています。
視力を活かした職業ってなんかあるのかなぁなんて考えてみたりしました。日本でも狩猟が職業として定着していればありかもしれません。
とはいえ、1.5ですので特別狩猟に活きるほど視力が良いわけでもなく、「低下しない」だけなのでそこを活かすのも難しそうです。
何かしらの才能は誰でもある
昔は自分には何の取り柄もないんじゃないかなーなんて考えていた時期もありました。
でも、視力を含め、人よりも優れている部分は必ず何かあるはずです。
文章にして書くとよくわかりますし対策が立てやすくなります。書くことで情報が整理されて前に進みやすくなります。
視力のことだって、普段は全く意識していません。友人と一緒に知らない土地で自動販売機を探している時に1番最初に見つけることが出来るので、その時にあらためて気付かされる程度です。
今後も視力を活かした職業については何か模索していこうかと思ってます(笑)