冬で日照時間が短いのに極端な鬱がないのはなぜか?ひたすら考えてみた。

日光浴と食欲

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僕は日照時間が短いと鬱になる傾向があります。

 

冬に辛い時期が長かったので、ひょっとしたら気分的なものもあるかもしれません。

 

寒さが苦手なので外に出たくないというのもあります。外に出ないと日を浴びる時間が少なくなりますから、どうしても体調が崩れやすくなります。

 

太陽に当たりすぎるのもダメですが、当たらなすぎるのもまたダメなんですね。結局適度が1番良いわけです。

 

今年は割と元気

通常、冬になるとほぼ完全な引きこもりとなる僕ですが、今年はまだまだ出る気持ちが残ってます。

 

都心でも正月から気温が15℃もあったりと、暖冬ということもあるでしょう。

 

日当たりの良い場所にいると本当に気持ちいいです(^^)

 

それと、意識して食事をするようになってから鬱傾向が減りました。サプリメントは日記に毎日つけて、何をどれだけ飲んだか管理しやすいようにしています。

 

年齢を重ねるごとに、医食同源という言葉を強く感じるようになりました。当たり前ですが、身体の細胞の1つ1つは食べるものから出来ているからです。

 

僕が特に意識して食べているのは『プロテイン』『テストジャック』『にんにく』です。

 

プロテインは文字通りたんぱく質ですので、肉や魚、大豆から摂取することもありますし、粉状のサプリメントでとることもあります。

 

テストジャックは現在はテストジャック100を1日2カプセル飲んでいます。これは連続して飲んでいると耐性がつきやすく効果が見えにくくなるので、2週間飲んだら2週間空けてます。

 

にんにくは冬い時期ですとスープに入れることが多いです。オニオンスープやポトフにニンニクを1片入れると身体が内側からポカポカ温まるので活動しやすくなりますよ(^^)

 

今年調子が悪くならないのは食事の影響が大きいかと思います。

 

何をどれだけ食べたか、そしてその結果調子がどうだったかをノートにつけてあとで見ると健康管理がしやすいです。

 

そしてもっと大事なのが、食欲を我慢しないことです。

 

食欲があるということは頭や身体がその食物を欲しています。本能的に足りないものを求めていますから、可能な限りその欲求に応じられる状態が望ましいです。

 

例えば、鬱対策に非常に関わりの深い必須アミノ酸であるトリプトファンなんかは完全に無意識に食物の中から摂取していると思います。

 

僕の場合ですと、筋肉痛があるときは無意識に乳製品を欲します。その結果、こんなことに。

 

乳製品

 

↑バター、カマンベールチーズ、チートスのチーズ味、クリープ詰め替え用袋・・・

 

ほとんど乳製品じゃねーかっ!(-_-)

 

・・・こんなこともあります笑

 

食欲には忠実に従いましょう!

 

鬱バンザイ!