濃厚な魚介豚骨&すだちの風味!高円寺の中華そばJAC(ジャック)のラーメンはリピート間違いなし

高円寺中華そばJAC
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高円寺の中華そばJAC(ジャック)

東京・高円寺といえばサブカル、古着屋、そして実は美味しいラーメン屋さんの多い隠れラーメン街でもあります。

 

このラーメン屋がひしめきあう街で、今回徳島ラーメンが売りであるJACというお店に行ってきました。

 

徳島ラーメン・JACそばを食べてみた。

こちらがJAC(ジャック)です。JR高円寺駅からちょっと歩いたところの環七通り沿いにあります。徒歩10分くらいです。一瞬見逃してしまったくらい渋い佇まい。

高円寺中華そばJAC

 

お店に入るとすぐに券売機が。食券を購入してカウンターで渡すシステムでした。うーん何にしようか。

高円寺中華そばJAC

 

メニューはいろいろあって悩みましたが、初めての来店なのでお店の名前が入った『JACそば』を食べてみることに。

 

店に入った時、僕等の他に2名ほどのお客さんがいました。

 

そんな中待つこと7~8分で到着。

高円寺中華そばJAC

 

おや?トレイの上には生玉子が乗っているではありませんか。しかもよくある牛丼屋的なスタイルです。

高円寺中華そばJAC

 

この玉子はいかに??つけそばみたいにつけるのか?入れるのか?

 

正確な作法がわからなかったので、とりあえずラーメンからいただくことにしました。とりあえず割るだけ割っておいた。

高円寺中華そばJAC

 

徳島ラーメン・JACそばの具は?

ここでどんぶりの中を解説しよう。具の構成は豚バラ肉、メンマ、もやし、玉子、それとねぎ少々。

 

外見でまず目につくのは肉とスープにただよう油の見るからに濃そうな光沢感。どんぶりからは少し苦みばしった魚介の香ばしいかおりが立ってます。

 

まずはスープからいただくことに。一口目の印象・・・トロっとした豚骨と醤油の濃い味と酸味、そして魚介の味。魚介の出汁は煮干し系っぽいです。見た目よりも油ドロドロではなく、出汁の濃さが引き立ってました。

 

麺は太すぎず細すぎず。やや固めに仕上がられた印象です。

 

JAC=すき焼き風ラーメン??

続いてラーメンを玉子にくぐらせてみました。

高円寺中華そばJAC

 

なんと、すき焼きのような味になりました。僕は実家でたまに豚肉ですき焼きを食べることがありまして、それに近い味を思い出しました。魚介の出汁が加わってさらに味わい深いスープになってちょっとびっくり。

 

玉子はすでにどんぶりに入っているのに、どうして生玉子が?という疑問はすぐ解消されちゃいました。

 

なぜなら、このラーメンは生玉子を合わせて食べて丁度いい濃さになるからです。なるほどな~、計算高い!

 

そして、爽快すぎるすだちの味にノックアウト

 
こちらはカウンターに置いてある調味料たち。

高円寺中華そばJAC

 

コショウ、ニンニクはすぐにわかったのですが、このボトルはなんだろう?

高円寺中華そばJAC

鼻を近づけてみると、柑橘っぽい香りがします。徳島ラーメンだから名産のすだちでしょうか?

 

半分食べた時点で濃厚さに飽きてきたので投入することにしました。

 

この手の柑橘系調味料をラーメンに入れる時は入れすぎに要注意。僕は以前、ラーメンがただの柑橘スープになってしまった苦い思い出があります。

 

とりあえず目分量で5mlくらい投入。そして一口すすってみる。

 

そ、爽快っ!!

 

口に入れた瞬間にガツっとアピールしてくる豚骨、そして魚介の香りが鼻に抜け、最後にすだちの味が来て超スッキリ。フレッシュな爽快感が満載の後味です。このラーメン、味を変えながら3度楽しめるってやつです。おトク感ありまくり。

 

店内もパシャリ。こんな感じでカフェみたいな雰囲気。ガレージをDIYでシンプルにデザインしたお洒落なお店という感じでした。

高円寺中華そばJAC

 

柑橘系調味料(多分すだち)のおかげで最後まで飽きずに食べきることが出来ました。

 

JACには最後の一滴まで楽しめる割りスープもあるよ

食後、カウンターの上に気になるものが目に付きました。濃厚系のラーメン屋さんによく置いてある割りスープでしょうか。

高円寺中華そばJAC

 

スープが濃かったので割って飲んだらさぞかし癒されるだろうと思い、グビっといっていました。こちらの割りスープ、出汁が効いてて濃厚スープとの相性が最高でした。

 

ラーメンも食後の割りスープも完食です。ごちそうさまでした!

 

ちなみに塩味は辛めなので、食後に喉が渇きます。そんな時は迷わずお水をいっぱい飲みましょう。

 

何故高円寺で徳島ラーメンなのか?

実は、ここ高円寺には徳島にゆかりのあるお店がいくつかあります。

 

これはやっぱり『高円寺阿波踊り』の影響でしょう。

 

 

他にも高円寺には『やっとやっと』という、これまた阿波踊りにちなんだ名前の居酒屋があり、そこでもラーメンを出していて柑橘系調味料が置いてありました。(残念ながら現在はそのお店はなくなってしまったようです)

 

関東圏だと高円寺のほかには南越谷の阿波踊りが有名です。濃厚な醤油味の大好きな関東民にはもっと徳島ラーメン推したらウケるんじゃないかなーなんて思いました。

 

そもそも徳島ラーメンって?

実は今回、徳島ラーメンという名前を初めて聞きました。

徳島ラーメンには「茶系」「黄系」「白系」という3系統があり、比較的良く知られている「濃い醤油味に豚バラ肉が入っており、生卵を落として食べる」というタイプのラーメンは「茶系」に属するとのこと。同じ徳島のラーメンでも、お店によってスープのベースから大きく異なり、徳島市街はそれぞれの系統の人気店がしのぎを削っているという、まさに群雄割拠の様相。

 

徳島ってこんなラーメン文化があったんですね!

 

JACは見た目からすると「茶系」になるのかな?じゃあ黄系と白系はどういう味なんだろう。考えてみても全く予想が出来ず、真実を確かめに徳島に行ってみたくなりました。

 

今回訪問しました中華そばJACは、またリピートしたい店の候補の一つで間違いないでしょう。そして他のメニューも食べてみたい!

 

中華そば JAC(ジャック)の場所・営業時間

[月~土] 11:30~15:00
18:00~26:00 ( 売り切れ終了あり )

[日] 11:30~16:00
18:00~23:00 ( 売り切れ終了あり )
ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業

定休日:不定休

【地図】

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