キング・オブ・ファンクミュージック
いきなりドストレートな選曲をしてみました。やはりここは外せなかったです。
70~80年代のディスコを賑わせたEarth, Wind & FireのBoogie Wonderlandは、もう歌詞で「踊ろう」みたいなことを言ってるくらい、明らかなダンスミュージック。
この曲のアレンジ版とかがお店なんかで流れているとついつい腰が踊ってしまう。。
激アツのファンクロック
スティーヴィー・サラスはギターのオーバードライブサウンドでキレの良いファンクを聴かせてくれます。
ちょっと重めのファンクロックが好きな人はたまらないでしょう。
Red Hot Chili Peppersなんかが好きな人もハマれるのではなかろうか。
ジジイになってもドファンキー!
クールなカッティングギターを聴けるのがこのChicです。
リーダーであるナイル・ロジャースは未だに現役で第一線のアーティストに楽曲提供してます。
Daft Punkに提供したこのへんとか有名です。
現代ファンクの象徴
エチオピア民族音楽+ジャズファンクという、斬新なサウンド。
デビュー時10代という若手バンドでこの卓越したセンス!
ダークな土着ファンクとでもいえばいいのでしょうか。
地下のナイトクラブがよく似合います。
オーガニックなファンク
軽やかなギターとブラスによるオーガニック寄りなジャズファンク。
2000年ごろから活躍しだしたThe New Mastersounds。
ハモンドオルガンの揺れが超絶に気持ちいい。
カフェとかで流してても違和感ないオシャレ曲です。
最後に
今回は、ちょっとずつ系統の違うファンク曲をあげてみました。
ファンク=踊れる曲。といっても、明るいものから暗いものまで様々あるので、気分で変えてみてはいかがでしょうか?
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