【プログラミング初心者向け】Pythonを選ぶまでの経緯と2週間写経してわかったこと

Pythonプログラミング初心者

ヒラノです。

最近、プログラミング言語である、『Python』(ぱいそん)について勉強しはじめました。

プログラミングに触れるのは実に20数年ぶりです。しかも当時使っていたのはBASICという超古代語なので、ほぼゼロからの学習という感じです。

…って書いて思い出しました。実は2年前に別のプログラミング言語である『Ruby』にチャレンジして3時間で挫折してます。

原因は、自分が持っているMacのノートPC上で環境構築ができなかったこと。

その後知り合いのエンジニアの方に教えを乞うと、「最初は開発環境が用意されてるWeb上のサービスで簡単なコードを学ぶべし」と教えていただきました。

教えていただいたにも関わらず私はRubyの学習を放置してました。はい、ダメ人間です。

 

なぜオッサンがPythonの学習をはじめようと思ったのか

オッサンが今からプログラミング?遅くね?

そういわれる方も多いと思います。

私は今の所ブログを書いて生活してます。

文字を書く仕事って自分だけのオリジナル作品を作れるし、ブログとして出力した場合は長期的な資産にもなります。

また、ブログを通してできた知人も多く、困った時や人生に迷った時はそういった知人を頼って問題解決することもあり、ブログは自分にとって良きツールです。

もしブログがなかったら、たまに仕事をしてお金貯めてまた自宅に引きこもる、『半引きこもり生活』をずっと続けていたかもしれません。ほんと今の時代に生まれてラッキーすぎる!って思います。

 

私は究極のめんどくさがり

ただ、ブログ書くのってパワーがいるし面倒なんですよね。。

毎日書く習慣があればいいんですが、文字書くのが大好きってわけではないのでブログだけを武器にするのは他の人との差別化ができません。

そう、私は究極のめんどくさがりなんです。

めんどくさがりなのに毎日文字を書くのはやっぱりツラい。それが長期的資産になるとわかっていてもね。

そんな時、ふいに、「作業を効率化したいなあ。。。」って思うようになりました。

効率化ツールは世の中にわんさか溢れてます。本もいっぱいあります。その中でもプログラミングのスキルは効率化に持ってこいなのではないか?と。

試しに私に向いてそうなプログラミング言語を探してみることにしました。

 

はじめてのプログラミング言語を選ぶ

世の中にはいろんなプログラミング言語があります。

私は以前、ギークハウスというエンジニアさんが数多く生息するシェアハウスに住んでいました。

無職になったので東京から岡山に移住します!

 

そういった縁もあり、『○○(プログラミング言語)を学ぶ会』とかそういった情報はちょこちょこ見てました。

当時私が認識していたプログラミング言語では、前述の『Ruby』なるものを目にすることが多かったです。

で、先ほど説明した通り、『Ruby』に関しては環境構築の時点で挫折してます。

Rubyはもう諦めた!どうせなら別の言語をやってみよう!ってわけで一念発起しまして、イチからあらたに学習対象のプログラミング言語を探すことにしてみました。

 

どのプログラミング言語を選ぶ??

とりあえずどの言語を選べばいいのか、図書館でそれっぽい本を借りてみることに。

 

かなりの種類の言語が網羅された、その名の通り、『図鑑的な本』でした。

私がちょっとやっていたBASICのような古いものから最新のものまで、なんの言語を選んだらいいのかわからない初心者の方にわかりやすく解説されてましたね〜。

プログラミング言語の選び方は、まず自分が何をしたいのか??ってところからじゃないと学習しても結局何も生み出せず意味が無さそうなので、目的をはっきりさせるのにこの本は良かったです。

あと、プログラミングの学び方の入門的な本も読んでみました。

 

この本には、プログラミングをいかに楽しく学ぶかというところが多めに書かれていて、学ぶための具体的なサービス名などもありました。

それらを実際に使ってみて私的にかなり勉強になったのでこちらの本も初心者にはオススメです。

 

いろいろ読んでみてわかったのは、『プログラミングをやる上で数学がわかっていると便利だよ』っていうことでした。

私は数学は好きではないのですがデータ大好きな根っからのデータ厨。

とりあえずWeb上のデータを網羅できる『スクレイピング』ってのをやってみようと思い、『Python』に仮決めして詳しく調べてみることにしました。

 

Pythonは見た目がシンプルで良かった

Pythonの本を図書館で借りてきました。

 

こちらは初学者向けに実用的なわかりやすい解説は出ていたものの、写経をする上で良い本というわけではなかったです。

こういった本は田舎の小さな図書館でも置いてあったりするので、初めてプログラミングに興味を持った人はわざわざ買わなくてもいいと思います。

とはいえ、Pythonについて大まかにどういうものかはわかってきました。

私がPythonのコードを見て思ったのは、「見た目がなんかシンプルだな〜」ってことでした。

ブログをパワーアップさせたり直したりするときにはJavaScriptとかPHPなどをググったりして見てました。コピペすりゃまあ動くんですが、でもなんだか複雑でよくわからんぞー!って感じだったんですよね。

ちなみに私が太古の昔に触っていたBASICという言語はシンプルな見た目で、それでじゃんけんゲームなんかを作っていました。

Pythonを見た時、なんだかその時のことを思い出したんですよね。カッコとか記号が少なくて、シンプルな英語って感じでやる気が出ました。

 

とりあえずPythonの写経をはじめてみた

Pythonの写経をやってみることにしました。

写経というのはプログラミング言語を書き写すことです。

学問に王道なしと言いますが、プログラミングを上達するために最も効果的であるにも関わらず、いまや誰もその有効性を指摘しなくなってしまった方法がひとつだけあります。

それは「写経(しゃきょう)」です。

写経・・・文字通り、教科書に書いてあるプログラムリストをそのまま書き写すことです。

 

写経の良さについては引用元の記事で言及されているので参考にするべし。

 

私がはじめてプログラミング言語を触った小学生の時は、ネットの存在はおそかプログラミングについての解説書も手元になく、お下がりで頂いた中古のMS-DOS機についていた分厚い説明書の内容をそのまま書いて覚えていました。

当時の私は『写経』という単語を知らずにやっていましたが、とりあえず書きまくってカンタンなテキストゲームなんかを作ってるとなんとなく覚えられるっぽいなーということは知ってました。

なので、今回も上手い人のプログラムのコードを書き写しまくるという原始的な方法から始めることにしました。

写経向きのWebサービスを検索したらPython向きのものがあり、しかも月額が割と安かったので気軽な気持ちで入会しました。

こちらに実際に学習された方がわかりやすい解説を交えたブログを書かれています。

私はこの記事を読んでやる気になりました。参考にするべし。

プログラミング界のドリル「PyQ」で挫折した人もしっかり習得しよう!

 

Pythonを始めて2週間後

PyQ(パイキュー)でPythonの写経をはじめて2週間後。

学習時間をグラフ化してくれていたので結果を貼っておきます。

Pythonの学習

 

2週間で26.4時間学習しました。

現時点ではなんとなくPythonでできることがわかっただけで、間違えが多いしエラーも出まくり。

まだまだ自分の力だけでエラーを修正するまではできていません。

試しに自身のMacにPython3をインストールし、Googleニュースのデータをスクレイピングするというのをやってみましたが、何がしかのデータは取得できているものの、自分が求めたい結果は得られませんでした。

プログラミングの学習は、まったくの初学者の場合、その言語を学習したといえるまで300時間くらいは必要といわれています。

この数字も、自分がプログラミングに向いているかどうかがわかる程度で、全員が全員やりたいことが実現できるというわけではありません。

なので、そのくらいまでは気長にやってみようかなあと思います。

PyQ(パイキュー)のおかげで環境構築で挫折することもなく、プログラミングって楽しいな〜と思えるところまでは導いてくれました。PyQバンザイ。

他にもpaizaラーニングに登録してみました。こちらは期間限定で機械学習の入門編講座が動画でアップされていたのでお試しという感じで。

以上、Pythonを選ぶまでの経緯と2週間写経してわかったことでした。