麻由来の有効成分『CBD』との出会いをマジメに語ろう

安倍首相夫妻や高城剛さんが使っていることでもおなじみのCBD製品。

CBDに出会うきっかけはいろいろありますが、自分の病気や不安からたどりつく方が多いのではないでしょうか。

私の場合は、鬱病だった自身の健康のためになにかできないか??とYoutubeを探していたら、『ヴェポライザー』という道具が出てきて、ガン患者の方が医療大麻を気化させて有効成分を吸っているといったものでした。

これがたしか2008年くらいのことだったと思います。

「ほうほう、海外にはすごいもんがあるんだなー」と思っていたのだが、日本では当然違法だしまあ自分には関係ないなあということで完全にスルー。

当時の私はこれが後のVAPEにつながるとは全く思っていませんでした。

なにしろ、当時のヴェポライザーと呼ばれる物は卓上用の大型器具で、値段はたしか5万円くらいした据置タイプ。

しかも、いちいちビニール袋の中に成分を気化させてからでないと吸引できない超絶面倒なシロモノに見えました。

参考に同年代の動画があったので貼っておきます。


これまた参考に2018年の動画を貼りますが、今のVAPEはめちゃくちゃ小さくなりました。


日本に住む一般人が当時ヴェポライザーに出会うことはほぼ無かったと思います。私もそうでした。

当時の私は心療内科通いを自主的に辞め、鬱から寛解しかけていました。しかしまだ万全ではなく、とにかく健康になりたい一心で引きこもって海外の最先端の情報を観ていたらそこにたまたまヒットしたというわけです。

記憶は曖昧ですが、『depression(鬱病)』とか『Melancholy(憂鬱)』とかでYoutube検索していたような気がします。

様々な動画を観ても、「なんか意味ありそうだけど、やっぱり自分には関係ないな」って感じでした。

2015年〜CBDを知る

CBD自体を知ったのは2015年頃だったと思います。この頃にはすでに国内で販売されていました。

タバコの喫煙具を扱うような専門的かつマイナーなショップで販売されていた記憶があります。

調べてみると、『大麻から不確定要素のあるTHCを取り除いて、安全なCBDだけを残した』という理屈は理解できましたが、自分で試してみようとは全く思いませんでした。

なぜなら、CBDオイルやリキッドは当時から2019年現在も変わらず輸入物がメインのため、どうしても外見のパッケージが怪しく見えてしまい、過去に多数の交通事故を引き起こす原因となった、いわゆる『危険ドラッグ』的なやつなんじゃないか??と思っていたからです。

20代の頃、鬱病になり病院で出された処方薬を飲んで更に具合が悪くなったことから、薬にはうんざりでした。



2016年〜もしかしてADHDかも?

そんな私にも転換期がやってきました。

過去十数年間、自分はなぜ普通に働けないのか?ということをひたすら考えてきました。



最近では『働き方革命』とか『プチ起業』などの、フリーランス、半フリーランス的な生き方が当たり前になっています。

しかし私の生まれた世代である80年代はまだそういった価値観が根付いておらず、いわゆる境目の世代です。『失われた世代』ともいわれています。

価値観としてはいわゆる、『とりあえず大学に入って就職』みたいなのがまだギリギリ残っていました。

私は世の中の平均的な人間がやっていることが出来ませんでした。正確にいうと、やろうとすれば出来るのですが、それを続けようとするとストレスで心身が限界を迎えまた病気になる、、、というサイクルを繰り返していました。

そんな中、ブログをきっかけとしていろんな方に会ううちに、ひょっとして自分はADHDなのではないか??と思い始め、海外ではCBDがADHD患者への可能性があるという情報を見て、試しに使ってみるかなと思うようになりました。

もう一度あらためてCBDについてYoutubeで検索してみると、海外の方の投稿で子供のてんかん患者やADHD患者に使っているとの情報が。

ビックリしたのはチック症のある自閉症の方の動画を見た時です。3分50秒〜、落ち着いている様子がわかります。



本当に危険な物ならわざわざ動画を撮ってYoutubeにアップしないだろうと思い、自分も一度使ってみてダメならすぐ捨てようと思って使い始めたというわけです。

それでも最初はやっぱり緊張しながら買いました。

自分の身体の健康を害するだけなら自己責任で済みますが、日本国の法律で違法な成分が入っている場合は別です。

この記事は違法な事柄を助長するようなものではありませんし、私は大麻運動の活動家でもありません。あくまでも、日本で安全に使えるCBDの範囲内で自分の将来の健康についての可能性を考えているだけです。

初めて購入した時は楽天でちゃんとしたネットショップをくまなく探して、最近では安全に運営されている信頼できるショップを見つけたのでそこから買うようにしています。

今後、爆発的にオープンになっていくCBD

私とCBDの出会いはこんな経緯です。

最近では、WHOが発表したとおりCBDの安全性が証明されました。

In experimental models of abuse liability, CBD appears to have little effect on conditioned place preference or intracranial self-stimulation. In an animal drug discrimination model CBD failed to substitute for THC. In humans, CBD exhibits no effects indicative of any abuse or dependence potential.

乱用傾向の実験モデルで、CBD は、条件づけられた薬物処置区画の嗜好性あるいは脳内自己刺激にほ とんど影響を与えないように思われる。動物用医薬品における CBD 弁別モデルでは、THC 代用となることに失敗した。ヒトにおいて CBD は、乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない

引用:https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf

CBD has been demonstrated as an effective treatment of epilepsy in several clinical trials, with one pure CBD product (Epidiolex®) currently in Phase III trials. There is also preliminary evidence that CBD may be a useful treatment for a number of other medical conditions.

CBD は、現在フェーズIII試験において純 CBD 製品(エピデオレックス)を用いたいくつかの臨床試験 でてんかんの効果的な治療として実証されている。CBD が多くの他の健康状態のために有用な治療であ るかもしれないという初期的なエビデンス(科学的証拠)もある。

引用:https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf



これまで日本国内でひっそりと、誰に言うでもなくCBDを使ってきた健康に不安のある方が徐々に情報をオープンにしてきています。今後はどんどん広まっていくことでしょう。

安全で経済効果があるとなれば政財界もほっておかないでしょうし、エリクシノールのように従来の広告の壁を打ち破る企業も出てきました。

広告が出るまでにはこんな大変な経緯があったようです↓

大麻(ヘンプ)のオイルドロップを製造する豪州ブランド「エリクシノール(Elixinol)」は、当局と長い交渉を重ねた末、ようやく東京・表参道にビルボードを設置した。同社の製品は完全に無害。その点が掲示許可につながったのだろう。同社日本代表の松丸誠氏は、「日本は大麻と強い文化的つながりがあります」とコメント。米国では、大麻関連製品の売上は毎年100億ドル余りに達する。にもかかわらず、広告の表示は決して容易ではない。そのことを鑑みれば、この日本での動きは注目に値する。 

引用:https://www.campaignjapan.com





私が一番信頼しているショップ、VapeManiaさんもこんなツイートしてました。

https://twitter.com/vapemania_jp/status/1060322361948307456

んで、話題のエリクシノール、オーストラリアの証券取引所に上場したようです。5〜7年で5兆円って、、すごい。

早く安全で安価なCBDが広まるよう、今後も自分の身体で実験していこうと思っています。