もうすぐアラフォーの自転車初心者が『しまなみ海道』を70km走ったよ

しまなみ海道サイクリング
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どうも。岡山移住ブロガーのヒラノ(@gonkichi331)です。

先日、広島と愛媛をつなぐしまなみ海道をサイクリングしてきました。

 

きっかけになったのは木陽珈琲という、僕がコーヒーを淹れてるオンラインカフェイベント。

以前、僕の住んでいる真庭市まで自転車で来てくれたびゃすさんという方が、そのオンラインカフェを通じて素敵な企画をしてくださったわけです。ありがたや。

メンバー紹介!

今回集まったメンツは僕を含めて4人。

 

・かずのこさん

ムダにオシャレな引きこもり。広島の自宅でひたすらブログを書いている。以前、僕が中国九州引きこもりツアーやった時にお会いした方。

 

・ぱいそんさん

ベテランの自転車乗り。今回初対面。描く絵がバカみたいに素敵。笑いながら急勾配を登る。

 

・びゃすさん

今回の企画者。ドMがゆえのドS。国内海外含め自転車旅のベテランだけどなぜかいつも普段着。

 

こんな感じで、参加メンバーを五十音順に並べてみました。

まずは尾道ラーメン食べてから

スタート地点の尾道に到着し、とりあえず腹が減っては戦はできんということで、行列店でラーメン食いました。

 

この日は雨降りだったのに、スタートしよーって時に天候がよくなってきました。ラッキー!

雨が降ったら坂道の途中にある『ふくろうカフェ』でまったり過ごそうと思っていた僕は意表を突かれてしまったわけです。

 

今回はぱいそんさん以外は自転車持ってきてないのでレンタサイクルで自転車を借ります。

 

僕はクロスバイク(けっこう速いやつ)ってのに生まれてはじめて乗ってみたのですが、

 

なにこれ超怖い乗れないムリ

 

生まれたての子鹿のようにプルプルと左右にブレてしまい全然進まないので、かずのこさんが選んだタイヤの太いマウンテンバイクと交換してもらいました。

 

うん。安定感バッチリ。これならどうにか乗れるぞってことでスタート!

まさか、これが運命の分かれ道になろうとは・・・

ふくらはぎに抱えた爆弾

しばらく進むと最初の橋が見えてきました。

しまなみ海道サイクリング

 

うおー!テンションあがる!!

ガシガシとペダルを踏む僕。あれ?なんか足がへんなかんじ、、、

 

ふくらはぎがツリました

 

橋の上で休憩してどうにか回復。

多分まだ10kmも進んでない・・・先が思いやられる。

 

やっぱりもうすぐアラフォーのオッサンには70kmのしまなみ海道はキツかったのかもしれない。。。

 

とかいいつつ、途中の休憩ポイントではガッツリテンションのあがる僕です。

 

かずのこさんに迫りくるケツ痛

しまなみ海道ってだけに、走っていて海と浜が見えて景色は最高。

天気も晴れ晴れ。チョー気持ち良い。来てよかった。足は痛いけどまだ漕げる!

 

そんなウキウキした気分で海岸を流していると、かずのこさんのペースが徐々に怪しくなってきました。

 

「ケツが痛いっす、、、骨が、、、」

しまなみ海道サイクリング

 

どうやら、ケツがガッツリ割れてしまったらしいかずのこさん。

これは、自転車自体がスピード向きで、路面のギャップを拾いやすいために振動が多く、更にサドルが硬いためになってしまう現象とのこと。

 

同行者同士で自転車を交換しながら進むも、かずのこさんは途中でリタイヤ。

 

あの時かずのこさんにマウンテンバイクを交換してもらってなければ、リタイヤするのはかずのこさんではなく、僕のほうであっただろう。

 

ごめんかずのこさん。僕は最後まで行きたいです!

しまなみ海道サイクリング

 

何が何でも走りきる。そう心に誓った僕に降り掛かったのはリアルに冷たい、、、冷たいアレでした。

しまなみ海道の途中で雨に降られる

3人になった途端に、雨が降ってきました。まさかの雨です。

 

雨のせいで視界も悪く、全身ぐしゃぐしゃになり、身体も冷えてきて、さらに坂道でチェーン付近のトラブルに見舞われてしまいます。

ここはベテラン自転車乗りのびゃすさんとぱいそんさんに助けてもらいどうにかクリア。

 

ちなみに、これまでのペースはかなり遅め。

先頭を走るびゃすさんが後半から少し速めのペースを作ってくれたのですが、これがスタミナのない初心者の僕にはキツく、酸欠になってしまい視界がぼやけてきます。

 

満員&すし詰め状態の紫煙ただようライブハウスで重い7弦ギターを持ち、激しいステージアクションをしながら歌っていたバンド時代がふと僕の脳裏をよぎりました。

 

途中、ぜーぜー言いながら坂道を上がりきったところで、

 

ぴきーん!!

 

ふくらはぎ、二度目の撃沈。

 

先頭を走るびゃすさんに声をかけ休憩させてもらいます。

僕は果たして最後までいけるのだろうか・・・?

そしてしまなみ海道最後の橋へ

肉体的に余裕ゼロのまま、最後の橋にトライしました。

 

どうにか橋の入り口付近までたどり着いたのですが、今度はふくらはぎだけでなく足全体の筋肉が痙攣してしまいます。

 

僕はその後橋の途中で自転車を降りた時、まともに歩行ができないくらいになっていました。

が、そんな時にもぱいそんさんは笑いながら橋へと続く勾配をガンガン進んでました。

それも、小口径の折りたたみ自転車&ギア壊れてるという状態で・・・。

 

そんなキツい状況でも、その最後の長い橋はキレイにライトアップされていて気分はぶち上がる。眼前に広がるのは最高の景色。

しまなみ海道サイクリング

 

僕「ここ景色最高ですね!昼の明るい時間にまた来ましょう!」

びゃすさん「おれ前に昼きたからもうええっすわ」

 

\(^o^)/\(^o^)/オワタ

 

写真を撮りながら休ませてもらい、最後の橋を渡りきってフィニッシュ。

12時出発で20時30分くらいに愛媛県の今治市に到着しました。

しまなみ海道クリア→今治に到着!

今治駅近くで自転車を返却し、3人でカツ丼食って、おつかれビールを飲みました。

しまなみ海道サイクリング しまなみ海道サイクリング

 

びゃすさんとぱいそんさんは今治駅から高松駅まで行き、深夜フェリーで神戸へ。そして僕は坂出で乗り換えです。

しまなみ海道サイクリング

 

その後電車を乗り換えて岡山まで行き、満身創痍で岡山駅近くの満喫に転がり込みました。

まあ、、、その後30分くらい漫画喫茶をたらいまわしにされましたが、これもいい思い出。

しまなみ海道を走り終えてみて

今回の走行距離は約70km。もうすぐアラフォーの初心者のおっさんでもどうにか最後まで行くことができました。

 

で、今回わかったことを僕なりに書いてみます。

・自転車乗りは良い意味で変態(最大級の褒め言葉)

・しまなみ海道は自転車初心者のおっさんでもどうにかクリアできる。けどふくらはぎが2回死ぬ

・ケツ痛対策でサドルに巻くタオルなどを余計に持っていくといいことあるかも?

・水分と塩分糖分を途中で摂取できるように携行食等を持つこと。ドリンクは500mlのボトルだと自転車にホルダー付いてるので、いちいち出さなくていいから便利

 

今回僕が走破できたのはベテラン達の補助、そして散っていった仲間のおかげです。

 

しまなみ海道を走ることで自転車の楽しさを知ることができたので、今後もサイクリングに行こうと思います。

しまなみ海道にまだ行っていないという方がいたら是非走って欲しいです!

 

かずのこさん視点のしまなみ海道サイクリングの記事はコチラ!

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