パクりが恥ずかしくなった大人は新しいことが出来ない

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僕は普段から常に意識していることがあります。

 

それは、パクる事です。

パクるってマイナスイメージ?

勉強も仕事もみんな最初はパクりからはじまります。

 

子供が言葉を覚えるのに、親や周りの大人からパクらないで覚えた例は無いでしょう。

 

それが大人になるにつれ、だんだんとパクることに抵抗が出てくるような気がしてならないのです。

パクることは何故恥ずかしいのか

パクる=自分が無能である

 

そういう世間のマイナスイメージがあります。

 

僕は最初から無能です。だから他人のパクりでもしなければ生きることが出来ません。これまでも生きてこられなかったでしょう。

 

その点ではプライドを捨ててパクれる僕は、そういった無能の集団の中では有利です。

 

ダメ人間の自覚がある僕のような人はプライドを捨ててどんどんパクらないと完全な無価値になってしまいます。

音楽からパクることを学んだ

僕は過去にギターを演奏していました。

 

音楽というのはパクりの連続です。西洋音楽などはたった12個しか音がないのですから、そうなることは当然。

 

特にアドリブ、つまり即興性の強い音楽であるジャズ。

 

ジャズを聴いていると、「あれ?このフレーズさっきもあったよね?」という箇所だらけのことに気付くでしょう。

 

ほとんどの西洋音楽は過去に聴いてきた音楽を細かくして組み立てただけの積み木みたいなものです。

 

そこにその人ならではの生き様、個性や息遣いが聞こえてくるからオリジナルになるんです。

 

最初からビビってパクることが出来なかったら良い音楽は決して生まれません。

パクった相手には敬意を示す

僕は幸いにして、これまでパクってきた相手に怒られたことはありません。

 

しかし場合によってはトラブルが生じることもあるでしょう。

 

その点については全く気になっていません。なぜなら、パクった相手に敬意があるからです。

 

きちんと敬意を示せば良いのです。

 

モノマネ界のトップを走り続ける芸能人のコロッケさんが語っていた有名な言葉があります。

 

それは「相手が好きでないとモノマネは出来ない」です。

 

つまり、マネには好意と敬意が含まれています。彼のモノマネは悪意のカタマリのようにも見えますが、それは相手が好きすぎて研究した結果、見ぬいてしまったことなのです。

 

ドラマ化もしたヒット漫画、『アオイホノオ』を描いた漫画家の島本和彦先生も、パロディのネタになった漫画家さんにはメロンを送ったりしているそうです。彼もなんだかんだでフォローを欠かさない愛されキャラです。

 

パクった相手への敬意は忘れない。それだけ意識していれば大丈夫です。

二番煎じで行こう

僕のモットーは『二番煎じで行こう』です。

 

あるジャンルで1番を突っ走れれば最高ですが、よっぽどの天才でなければはじめから1番のポジションは狙えません。

 

仮にトップになれたとして、僕は1番というプレッシャーに勝てる自信が全くありません。完全にゼロです。

 

いろんなジャンルで2番手3番手くらいをやっていた方が気楽なのです。ある意味1番のパクりです。

 

1つのことをひたすらやるよりもリソースを使うし労力は多くかかります。しかしここには同時進行で新しい事が出来るというメリットもあります。

 

だから僕は二番煎じという生き方を推します。

 

いろいろやっている中で、「もしかしてこれいけちゃうんじゃないか?」というものがあったら、それは確実にあなたの才能なのでちゃっかり1番を狙ってしまいましょう。

 

パクりは恥ずかしいことではありません。大人になってからこそどんどんやるべきです。

 

僕は何歳になっても「子供」であり「学生」でありたい。

 

鬱バンザイ!

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