コントの国の人になぜイラつきを覚えるのか本気で考察した

コントの国の人
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岡山移住ブロガーのヒラノ(@gonkichi331)です。

先日、広島行きの電車に乗っていたら、突然車内が異質な空気に包まれました。

いわゆる「コントの国の人」です。

電車やバスに乗ってるとコントの国の人がたまに乗ってきたりします。

 

コントの国の人とは?

昔、リリーフランキーの『美女と野球』という著書の中で

『コントの国の人』というタイトルのコラムを読みました。

コントの国の人というのは、わかりやすく言えば、

おもしろ人間(ナチュラルで変な人ともいう)です。

 

とりあえず『変な人』のことをしめすのがコントの国の人の一般的な解釈。

 

ちなみに、僕の定義するコントの国の人とは、

  • たいてい一人で行動している
  • なぜか一人でずっと宙に向かって話している
  • 話の内容はよくわからないことが多い

 

中には声のでかい人とかもいて、そういうタイプの『近距離パワー型コントの国の人』が乗ってくると、車内空間がどんどん緊迫感に包まていくのがわかります。

かといって、それは迷惑行為として警察に突き出すほどの事件ではありません。

大抵の人はコントの国の人と遭遇すると、オロオロするか若干迷惑そうな表情になっています。

なぜ、コントの国の人が近くに来ると人はイライラしてしまうのか、本気で考えてみました。

電車は静かにするものという前提がある

そもそも日本では電車やバスで電話してる人とか少ないんですよね。

台湾とかいくと割と電話で話してたりするんですけど、日本の公共スペースはめちゃくちゃ静かです。

公共スペースにいる前提として静かにするものだというマナーが強いため、コントの国の住人のような人が来るとどうしても目立ってしまいます。

コント国の住人でなくても、電話などで大きな声で話してる人なんかもやっぱり迷惑がられます。

こういった前提を共有しているので、コントの国の人が来ると車内は騒然とします。

本質を突かれてしまった瞬間

コントの国の人達は支離滅裂なことが多いです。

でも、たまにめちゃくちゃ本質を突いてくることを言ってたりします。

僕が最近遭遇したコントの国の住人はこんなことを口走っていました。

 

「こんなんですけどね、善悪の区別はついてますよ」

「精神病ですからね、僕を捕まえることはできないです。警察も病院も苦手ですから勘弁してください」

 

僕はこれを聞いて、なかなかあっぱれと思いました。

ひょっとしたら、この人は『コントの国の人の行動を模倣している人』かもしれないですね。役者とかそういった類の。

 

人間は本質を突かれると、言葉を失ってしまいます。

大抵の人間には、コントの国の住人に対してちょっと小バカにしている風潮があります。

そうした、彼らをこけおろしている前提があって、いきなり本質を突いてくるもんだから、プライドが傷つくという構図。

萌え女子が実はサバサバしまくっててそのギャップにやられたパターンに似てますね。

「やられた」「負けた」という感覚になり、やはりこれは人間が不愉快な気分になる原因なんですよね。

もしかしたら未来人かもしれない

コントの国の人は、何か、僕らにはまだ理解できない電波のようなものを彼らはキャッチしているのかもしれないです。

遠く離れた宇宙から何がしかの信号が飛んできているというのは、既に事実としてあります。

 

既に進化している人間を人は恐れます。

例えば、IT起業家に代表されるようなイノベーターの人達は、わけわからないから怖がられる傾向にあります。

彼らは過去に前例がない価値観を持っているので、そこに達していない人達は本能で危機を感じるのかもしれません。

コントの国の人達がもし未来からやってきていたり、超絶に早い進化を遂げた結果、宇宙からの電波をキャッチしているとしたら、やはりこれも一般人からは恐れの対象になります。

ひょっとしたら、既に人類はコントの国の住人達の力によって、地球外と頻繁にやりとりをしているかもしれないですね。

まあそうなってたらなってたで我々にはもうどうしようもないですけど。

とりあえずコントの国の人がいても、必要以上にビビらないようにしたいものです。

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