田舎での電動アシスト自転車の可能性について考えてみた

田舎で乗る電動アシスト自転車
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どうも。岡山移住ブロガーのヒラノ(@gonkichi331)です。

僕が岡山県の真庭市に移住してきてからよく考えることがあります。

それは「乗り物」についてです。

乗り物が欲しい!

僕は今、乗り物と呼べるものを何も持っていません。

今住んでいるシェアハウスで借りている自転車が唯一の乗り物です。

 

実際、真庭市の中心地で生活する上では、徒歩でもまったく不便はないんですよね。

真庭市に移住してから、僕に車を格安で譲ってくれるという人が現れたりもしました。

 

ですが、僕が持っているのは400ccまで乗れる中型二輪の免許のみ。車は運転できません。

なので、車体価格も燃費もお手頃な原付きでも買おうかなあとかいろいろ考えました。

 

でも、どうせなら乗っててワクワクする乗り物がいい。セグウェイとかも移動手段としては面白くていいけどちょっと遅い。

 

前置きが長くて読むのがだるいという方もいると思いますので、サクッと申し上げますと、今回はこんな人向けの記事です。

 

・自転車初心者で、街と街の間に坂道のあるような道路を往復したい

・1日に40〜60kmくらいは乗りたい

・スピード狂ではないが実用的でそこそこ速い自転車が欲しい

・30代以上で体力が心配なので買うなら電動アシスト自転車1択である

 

こんな感じです。

徒歩よりはもう少し速く、バイクより手軽に乗れるものを、という基準で考えてみました。

電動アシスト自転車を使いつくす

僕が目をつけたのは、電動アシスト自転車です。

バッテリーで脚力をサポートしてくれるという電動アシスト自転車の存在は知っていましたが、実際に乗ったことはありません。

 

ちなみに、この本を手にしたのがきっかけです。

 

もう、そのまんまのタイトルです。表紙を一瞬見ただけで内容がわかるようになっていたので、ついつい手にとってしまいました。

一言で電動アシスト自転車といっても種類はさまざまなものがあります。

ママチャリ以外の電動アシスト付き自転車

電動アシスト自転車というのは、バブル崩壊後に子育てをキッカケに爆発的に広まったそうです。

私にかぎらず電アシ自転車を買う一番のキッカケはおそらく「子育て」にあると思う。もちろんカミさんも「欲しい!」と言った。これまた子供を英語塾まで乗せ、そのままスーパーに行き、子供が塾にいる間に買い物を済ませておきたいという需要である

 

いわゆる「ママチャリ系」の電動アシスト自転車が世の中では1番多い。

そりゃそうですよね、子供が2人いて、買い物もしなきゃいけないのに、普通の自転車なんて坂道なんてこげません。

 

もちろん、僕が欲しいのはそういったママチャリ系ではない、いわゆる「速い車種」です。

 

日常的にスーパーに買い物なんかで乗るぶんにはなんでもいいんですけど、真庭市のように広い土地を長距離移動するとなるとやっぱりクロスバイクのようなスピードの出る車種になるんですよね。

 

隣の市くらいまでクルマだと30〜40分くらいかかるそうですが、電動バイクならどのくらいでつくのか計算してみました。

電動自転車は時速24km以上はアシストしてくれない

日本では時速24km以上は電動アシスト機能を使ってはいけないという法律が定められています。

つまり、24kmを超えると電動アシスト機能が停止するようになっていて、24km以上で走る前提であれば、走り出しと坂道で主にバッテリーを使うような走行方法になります。

 

お隣の津山市までの距離と時間を調べてみたところ、自動車の運転経路で27.2km、時間にして約32分でした。

 

信号や天気などにもよりますが、自転車ならば大体1時間30分〜2時間程度というところでしょうか。

24km以上で走ればアシストがなくなり、そのぶんバッテリーの持ちがよくなります。が、田舎とはいえ信号が多い道路でそこまで出すのは難しいでしょう。

 

以上をふまえて、僕が欲しい電動自転車の基準はこんな感じです。

・バッテリーの持ち40〜60kmくらい
・車重25kgまで
・できればママチャリ型以外
・中古でも可

歴史の浅い『速い電動アシスト自転車』について頑張って探ってみました。

電動アシスト自転車をピックアップしてみた

初心者にも手が届く価格帯、乗りやすそうな乗車ポジションで選んだ4機種がこちらです。

 

【Panasonic ハリヤ】
推定価格:12〜13万

 

【ブリヂストン リアルストリーム】
推定価格:14〜15万

 

【HUMMER AL-ATB267E Assist】
推定価格:13〜14万

 

【YAMAHA PAS Brace XL PA26B】
推定価格:13〜14万

電動アシスト自転車を表にして比較してみた

・航続距離

 

 

フルパワー ノーマル エコノミー
Panasonic ハリヤ 48km 57km 73km
ブリヂストン リアルストリーム 50km 59km 75km
HUMMER AL-ATB267E Assist 20km 30km 35km
YAMAHA PAS Brace XL PA26B 50km 59km  75km

 

HUMMER AL-ATB267E Assistだけ突出して電動アシストの航続距離が短いですね。これは、バッテリーの容量が小さいからで、後述の重量の軽量化につながっています。

 

重量が軽いぶん、バッテリー切れでアシストができなくなったときの負担は軽いですが、それでも田舎で使うには35kmはちょっと短いなあというところです。

 

ブリジストン リアルストリームとYAMAHA PAS Brace XL PA26Bはカタログスペックは同等で、一番アシストが弱いモードでの75kmはかなり使えるのではないかと思っています。

 

・重量

Panasonic ハリヤ 22.4kg
ブリヂストン リアルストリーム 22.4kg
HUMMER AL-ATB267E Assist 20.2kg
YAMAHA PAS Brace XL PA26B 23.1kg

 

バッテリー容量の関係で、HUMMER AL-ATB267E Assistがぶっちぎりで軽いです。

Panasonic ハリヤは航続距離が若干短いにもかかわらず、重量はブリヂストン リアルストリームと同じです。

YAMAHA PAS Brace XL PA26Bはワイヤーロック0.3kgを含むとはいえ、若干重め。

 

また、僕はギアの知識などまだ浅いので、今後調べていこうかと思っています。

BESV LX1が超欲しい!

購入候補ではないですが、番外編として書き留めておきます。

こちらは輸入電動自転車で航続距離85kmというバケモノ。

 

これ、とにかくデザインが素晴らしい。バッテリーがフレームに内蔵されているので、外観がいいんですよね。

 

重量は24.2kgとやや重めですが、カッコよさとバッテリーの心配がいらなくなるのは良いなあと思いました。

ただ、気になるのはお値段。42〜43万円くらいするんですよね。1人でネット検索して、金額を見た時、「うわっ、超高い!」といってしまうほどでした。

 

お金に余裕があるならこういうの乗ってみたいなあなんて思いますが、田舎では目立ちすぎるかも!?

 

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