ハイパーリバ邸はゾンビ映画に出てくるショッピングモールだ

ハイパーリバ邸
SPONSORED LINK

岡山→東京にきました

どうも、岡山でハンターになったヒラノです。岡山移住から2ヶ月ぶりに東京に来ました。

 

東京到着1日目で、いや、1時間で精神的に完全に疲弊してしまいました。まずファーストフード店や満員電車に詰め込まれた人の山がありえない。

 

いきなりヤバい光景をみせられ、先が思いやられる展開となりました。

 

今回、僕が東京に来た目的はハイパーリバ邸に行くことでした。

 

彼らが行っていたクラウドファンディングに僕は支援をしていて、そのリターンの件で打ち合わせをしにはるばる東京に来たわけです。

 

すっかり岡山県北ののんびりした雰囲気に馴染んでしまった僕は、2ヶ月ぶりの東京のヤバさに気付いてしまいました。

 

なんだこれは・・・ゾンビの群れじゃないか。

 

正直にそう思ってしまったんです。僕は東京に16年ほど住んでいて、以前はそんなこと微塵にも思いませんでした。

 

しかし、ふと店内や電車内を見渡すと、ものすごく狭い空間に多くの人が閉じ込められている。まるで罠にハメられて追いやられたように。そして、その空間の中では自我は一切認められず、それはもはや動物として死んだも同然の状態なのではないかと。

 

そこからというもの、東京滞在中はもうゾンビの群れという印象が捨て切れませんでした。思考や感覚も鈍り、うつむきながら歩いている人間の行進。僕は絶対にこうはなりたくない。しかし気付けば自分も飲み込まれているのかもしれない。

 

今僕が住んでいる岡山県北部にはそういったゾンビの生息地帯は本当に少なく、ちょっと意識すれば素通りできるくらいの環境にあります。田舎と比較するとどう考えてもゾンビの巣状態なんですよね東京は。

 

一度その考えにいきついたらその先はもう不安しかありません。早くこの場所から逃げたい。そう思った僕の足はハイパーリバ邸に向かっていました。

 

ハイパーリバ邸は立てこもり先のショッピングモールだ

ゾンビ映画でよく出てくるのがショッピングモールの存在です。どういうわけか、どのゾンビ映画でも、逃げた末に必ずこういった拠点にたどりつきます。

 

そうしたショッピングモールには食料などが残されており、衣服や薬などの資材もあります。映画の主人公達はそういった便利な場所をアジトに自分たちを囲んだ大量のゾンビ達と戦うのです。ちなみに、ふざけた役の男が必ず生き残りメンバーの中に1人はいて、途中の抗争で死んだりするアレです。

 

僕が見た東京都心はすでにゾンビの群れに覆われていて、そこにずっといたら多かれ少なかれ自分もゾンビ化しダメになります。でも、都心にはそういったゾンビ達と戦うハイパーリバ邸のメンバーが確かに生きて存在していました。

 

そして今もぞくぞくとゾンビ達の脅威から逃れてくる人が集まっています。東京のゾンビ化に気付いてしまっている人は不安になり、そうした場所を自然に求め歩いています。特に若い人なんかは勘がいいので危険を察知するとすぐに安全圏へと逃げています。

 

ハイパーリバ邸には、ゾンビ映画のショッピングモールのような大量の食料や、衣服や医薬品はありません。しかし、ここには自分がこれからどうやって生きていけばいいのか、自分が全く意識していなかったようなことまで掘り下げてくれる様々なジャンルのエキスパート達がいます。

 

僕は数時間で東京に疲弊し、ハイパーリバ邸に駆け込みました。当然、彼らは普通の人間であって神や仏ではないですし、ハイパーリバ邸は職業斡旋の場所などというわけでもありません。でも、抱えている悩みを話すと本気で意見をぶつけてきてくれるんですよね。

 

これってすでにゾンビ化してしまった人間には絶対にできない事です。そういう意味でも僕にとってのハイパーリバ邸での時間は本当に貴重な時間でした。

 

都心の9割くらいはすでにゾンビに汚染されてるんだけど、それでもまだ映画でいうところのショッピングモールのような場所はちゃんと残っています。しかも案外そういった場所は他にもある。そんな感じです。今の東京の現状は。

 

とかく不安感の多い東京の都心にも、しっかりした逃げ場所はまだあると確信することができました。岡山から汽車とバスを乗り継いで行った甲斐がありましたよ。岡山県北から片道14時間かけて行く価値は間違いなくあります。

 

もし東京に疲れたら逃げ場であるショッピングモールか岡山に逃げちゃいましょう!

SPONSORED LINK