アルコールがドラッグのメインストリームであるという前提が嫌いだ

酒はドラッグ

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親戚が集まる機会がありまして、そうなると出てくるのがお酒です。

 

僕はお酒が飲めないわけではないのですが、外で飲むと眠くなって何も出来なくなるので、すぐに眠れる状況以外ではほとんど飲みません。

 

しかしみんな割と強引に勧めてくるんですよね。

 

ただ断るのも芸がないということで、僕は水をグラスに注ぎ、「これがNASAで開発されたスーパーオールフリー日本酒だ」と言い張ります。

 

僕はアルコールもカフェインやタバコなんかと同じで嗜好品だと思っているので、好き嫌いのあるものだという考えです。

 

お酒も要するに合法的なドラッグ。その場で一緒に気持ち良くなるならカフェインでもいいんじゃないかと。

 

推奨はしませんが、咳止めシロップや風邪薬でも酔う人はいます。

 

お酒を飲む人が偉いみたいな風潮は早く無くなってほしいものです。