秋と鬱の症状

鬱を治す

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秋といえば食欲の秋、読書の秋といろいろありますが、僕にとっては鬱の秋でもあります。

 

冬にかけてどんどん寒くなり、日照時間が少なくなっていくのでどうも落ち込んでしまうんです。

 

「終末感」とでもいうのでしょうか。

 

冬の場合は、これから春になるという期待があるので大丈夫なんですけど、秋は冬にかけて下がっていく季節ですから日に日に落ち込んでしまう傾向にあります^^;

 

僕は痩せると(体脂肪が減ると)鬱っぽい症状が出やすい体質です。冬は寒くてカロリー消費しやすいからそういう意味でも危ないんですね~。

 

鬱の症状がMAXだった時は体脂肪が10%かそれ以下でした。もちろん筋肉が無い状態での数値ですから、かなり痩せてました。

 

今は13~16%の間を行ったり来たり。成人男性としては健康的な数値でしょう。

 

昔の人は秋の収穫を尊びお祭りをしましたし、やはり冬のために栄養源を確保しておくことは肉体的にも精神的にも必要なことだったと思います。

 

なので、今季は「とにかく食べる」ということを目標にしようかと思ってます(笑)

 

お菓子でもなんでもいいからとにかく食べて痩せないようにするという方法。

 

特にタンパク質を取りつつ、脂肪を減らさないという食事を心がけてみます。

 

食べることで顎を動かせばリズム運動にもなりますから、鬱の防止にはあながち悪くなさそう。

 

どうせ食べるならサツマイモとかなら食物繊維もあるしいいかな~と思ってスーパーで安納芋を買ってきました。甘くて美味しいですよね。

 

サプリメントはテストジャック100で引き続き男性ホルモンを維持しつつ、アルプロンのプロテインでタンパク質を補給。

 

あとは亜鉛で体調の基礎を整えてビオフェルミンSで胃腸の保護です。

 

新しいサプリメントの候補としては、アルギニンとニンニクのサプリメントが気になっています。

 

アルギニンは値段が少々お高いので悩み中です^^;